ネガティブは受け入れたとき力を無くす

 

 

花ひらき、

今ここを天国に。

 

 

皆さん、こんにちは。
いかがお過ごしですか?


気温がぐっと下がり雨が続いていますね。
秋が深まる時の気候だな~と、
外をほっこり眺めています。




クライアントさんとのやり取り(メールフォロー)をしていて思うのは、
皆さん、ほんとうに凄いな!素晴らしいな!ということ。


そして、昨日のブログにも書いたのだけど、
どんな状況であっても、
その中で愛や幸せに気づかれて、
見事なほどに幸せにしかならない道をちゃんと歩いてみえることに、

凄い!素晴らしい!と、皆さんを尊敬するのです。



そして、この愛や幸せに気づくか気づかないかの違いは、
ネガティブを受け入れられるかどうか、だと思ってもいるのです。



私は『ゲド戦記』という本の1巻「影との戦い」が好きなんです。


魔法使い見習いの少年ゲドが自分の影から逃げるお話なのだけど、

初めは、その影が自分の心の闇が生み出したものとは気づかないのだけど、
どれだけ逃げても追ってくる影は次第に自分が生み出した存在だと気づき、

最後には「おまえは私」と抱きしめていくのです。

 

私、この最後の「おまえは私」と闇を抱きしめる場面が大好きで、
実は、誰もが自分の闇に薄々気づきながらも見ないふりをしていて、

それが苦しみの大元なのではないかと思ってもいるのです。


この物語はユング心理学の人の成長が物語になっているのだけど、
自分の心の闇を「おまえは私」と受け入れ抱きしめることが青年期の設定で、
それを思うと、自分って幼い・・・って恥ずかしくもなるのだけど、

気づいて抱きしめられたから、今、こんなに自由なんだと思うのです。

 

 

※ゲド戦記は何年か前にジブリアニメでありましたが、
原作の内容とはかなりかけ離れたものになっていました。

とはいえ、ジブリアニメのゲド戦記も好きですし、原作を映像化はかなり難しいと思います。

 

 

 

私は、ネガティブ感情も感じれば消えていきますとお話していますし、
(脳の機能上そうなっていますから)

自分の嫌いなところも「それも私」とOKして、

「そんな私もかわいい」と言ってもらうことで、
自然に受容が起こるためにお勧めしているのです。
(これも脳の機能から)


これらは、ネガティブも受け入れたときに力を無くし、
自由な心が生まれてくるからなのです。



ネガティブな感情はいけないもの。

 

こんな酷い私はいけない。

 

そう思い、ネガティブ感情を頑張ってコントロールしたり、
見たくない自分だからと居ないものとして無視をするから、
心はますます縛られ苦しくなるのです。

 

 

 

そして、コントロールも無視することも、
心のパワーを心が疲弊することに使うことになり、
望むものが現実となっていかないことになっているのです。



人は誰もシャドーという見たくないような心の部分を持っています。

自分にはそんなところは無い!と否定される方もありますが、
人間ですから誰しも持っているのです。

そして、シャドーを否定して光の存在だと声高にアピールすればするほど、
闇も声を強くしていき心のバランスを崩し、
ときに人格の分離さえ起こしていくのです。
(自己啓発系やヒーラー系の方に時々見受けられます)

 

 

 

シャドーもあるのが私たち。

どんな自分も自分とOKしていったときに、
心は統合され、自由になり、ほんらいの命のパワーが溢れ、
自然に幸せのスパイラルの中に戻るのです。




否定している方は、
今、とっても辛くなっていると思います。

体調を大きく崩していたりもあるかと思います。



どうぞ、ネガティブ感情もシャドーも自然なことと、
そのままの自分を受容していってくださいね。

必ず、幸せにしかならないのが私たちであり、それが命のパワーなのですから。

 

 

 

ゲド戦記の本、載せておきますね。

図書館にも置いてあると思います。

 

こちらも合わせてどうぞ。
しあわせのヒント集

 

 

 

 

 

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花ひらき、

今ここを天国に。