覚えていないだけ。すでに一生分愛されたあなたです。

 

 

花ひらき

今ここを天国に。

 

 

このところ、時々ですが赤ちゃんのお世話をさせて頂いています。
(姪っ子の子育てお手伝いです)

 

 

そして思うのが、
人は生まれてからの数年で一生分の愛を受け取っているんだということ。

 

 

 

 

人は、歩くことも出来ない状態で生まれます。

 

これは、自然界では稀なこと。

多くの動物が、生まれて僅かな時間でひとりで立ちます。
母親のミルクを飲みに自分から歩いていきます。

 

 

 

でも、人間は歩くことはできません。

ミルクも口元まで持っていってあげないと飲めません。

おしめだって自分で変えることできません。

全部を親(まわりの大人)がしてあげて、それで生きていられるのです。

 

 

 

 

多くの方のお悩みを聞いてきて、
親が「愛してくれない」と話される方が多いのです。

 

でも、私にはご両親から愛されていることが観えるのです。

 

 

 

 

 

ほんとうに愛されていないのならば、

今、あなたは生きていないのではないかしら?

 

 

夜、眠い目をこすりながら、

あなたにミルクをあげ、おしめを替えてくれた人は誰なのですか?

 

ここに気づかれていないのです。

 

 

 

 

 

私自身も子供を育ててきていますが、
それこそ、赤ちゃんの頃は夜も数時間おきにミルクとおしめを替え、
ぐっすり朝まで眠れることなどありませんでした。

 

 

昼も、家事に加え2~3時間ごとのミルクにおしめ替え、
ゆっくりお茶が飲めると思ったとたんに泣き出して休息もなかなか取れることはありません。

 

 

それでも子育てをしたのは子供を愛していたからです。

我が子を愛しいと思ったからです。

 

 

 

 

 

子育ての1番大変な時期、
親は覚えているけれど、

子供は覚えていないのです。

 

 

寝ることも十分にできないような大変な育児をしてくれたこと、

私たち子どもは覚えていないのです。

残念ながら。。

 

 

 

 

 

今、子育てのお手伝いをしながら、
生まれてからの数年で一生分の愛情を与えられているのだと実感します。

 

 

 

今、生きているというのは、
生まれてからの数年の間に一生分の愛情を与えてもらい、
自分で歩き食べられるように育ててもらったからなのです。

 

 

あふれるほどの愛を与えてもらっていたことを、

覚えてないだけ。

 

 

 

 

 

 

「親に愛されていない」というのは、

覚えていないから。

 

愛に気づけていないからなのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

親子とはいえ、

親と子では価値観が違います。

 

愛の表現法が違っていることも多いもの。

 

 

自分を顧みた時、あなたは完璧ですか?

 

きっと完璧ではないはずですよ。

 

それと同じように、親も完璧ではないのです。

 

そして、私たちは完璧でなくていいのです。

 

 

 

 

 

 

クライアントさん達と、親のことお話していると、

 

「母もまだ若く、どう子育てしていいのか悩んでいたんでしょうね・・」

 

そう理解していかれる方が多く、

 

中には、「自分が親になってみて初めて、親の気持ちにも愛されていたことにも気づけました」

 

そう話される方もあります。

 

 

覚えていないけれど、

その時の親を想像することで理解ができ、感情が和らいでいかれるのです。

 

 

 

 

 

 

 

星の王子様の言葉に、

 

「じゃあ秘密を教えるよ。

 とてもかんたんなことだ。

 ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。

 いちばんたいせつなことは、目に見えない」とあるのだけど、

 

 

心でみようとする人がたいせつなこと、幸せに気づけるのだと思います。

 

 

 

 

 

不満を言ってもいいのです。

親子ですから。

 

 

喧嘩をしてもいいのです。

親子ですから。

 

 

でも、大切なこと、ちゃんと受け取っていたいものだと思います。

 

 

素直に受け取れるようになると幸せの波に乗れるようになりますしね。

 

 

 

 

 

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