感情はそのままを解放していくと心地いい自分に戻れます

 

皆さん、こんにちは。
いかがお過ごしですか?

 

昨日は冬至でしたね。
私はかぼちゃの煮物を作り食べました。
皆さんは食べましたか?

これからの季節に備えて身体もご自愛くださいね。

 

 

さて今日は感情のお話をしていきます。

今、書店に行くと「感情のコントロールの仕方」といったものが多くでています。
また、感情の整理といった表現であることも多いのですが、
私自身の経験からも、
また、多くの方にセッションをご提供してきて思うのは、
感情をコントロールや整理しようとすことが、
実は、感情を長引かせ引きずる原因なのです。

 

 

よくお話するのが、
「子供がお手本ですよ」って。

今泣いたカラスがもう笑った。

なんて言葉があるように、
泣いていたかと思えばもう笑っている、それが子供の感情表現。

自分が嫌なことは嫌!と怒りますし、
楽しいことには声をあげて笑い転げます。

 

そして、そんな子供に癒されることが多いのが大人ではないでしょうか?

 

 

でも、大人が子供のように感情表現していいの?と
思うかもしれませんね。

大人のあなたはどう思いますか?

 

私自身は、素直に感情表現をしてもいいと思っています。
傷ついているのに笑顔でいるのは自分を大切にしているとは言えませんから。

 

 

ほんとうは傷ついているのに良い人でいるために笑顔でごまかす。
本当は怒っているのに大人げないと冷静な自分を装う。

”本当の感情をないがしろ”にして、

別の自分になろうとコントロールするから、
いつまでも悶々としイライラが続くのです。
時には、こんなことでと思うようなことで

感情が爆発なんてことも体験されているのではないでしょうか。

 

 

そして、感情をコントロールしていると、
自分のほんとうに感情がわからなくなってしまいます。

 

時々、傷つけられ怒っていいような話を、
ニコニコ笑いながら話す人がいますが、
それは、「怒ってはいけない」という思い込みで怒りを抑え込み、
笑顔の良い人という仮面を被っているから。

 

そして、危険なのは、

当人が怒っていることに気づいていないということ。


これらをしていると結果として、

『本音』『ほんとうの気持ち』さえもわからなくなってしまう。
そして、自分の幸せがどういうものかさえもわからなくなってしまうのです。

 

 

 

感情はエネルギーでできているもの。
なので、子供たちのように湧き上がってきた時に感じて解放することができれば、
数分後にはスッキリとした自分に戻れます。

いつまでも悶々イライラを引きずるということは無く、
心地いい本来の自分に戻っていけるのです。

 

 

ですが、大人の世界ではいつも笑顔でいないといけないと、
怒りをグッと抑え、

顔では何事もなかったかのように笑顔を作る。
これでは、感情のエネルギーは解放されず、
身体には抑え込まれた感情エネルギーが蓄積されていくのです。

 

このためにいつまでも悶々イライラとするのです。
また、抑圧が習慣となってくると、
身体のコリや緊張となって健やかな身体からは遠のいていってしまいます。

東洋医学では、
肺の疾患は思い煩いからというように、
疾患の場所によって、その人がどのような感情を持ちやすいか、
そんなこともわかるのです。

ちなみに、女性性開花をさせていただいていると、
女性性への怒りを持ってみえる方には婦人科系の疾患が多いのも実感としてあります。
そして、怒りを解放し女性性を受け取っていかれると、
症状が緩和されていくことも多いのです。

 

 

 

身体は魂の乗り物です。
乗り物が健やかでなければ魂の力を発揮することはできません。
ですので、感情をどう扱っていくかは、
とても大切なことになるのです。

 

 

セッションの中では、
感情解放の一つとして、
感情を言葉にしていただいています。

 

 

怒っているのなら、
それこそ、
「バカヤロー!!!!」

「むかつく!!!!!!!!!」

もっとすごい本音の怒りの言葉も肚からどんどん出してもらいます。

 

その横で私は、

「もっともっと言っていいよ。吐き出して!!」と、
肚の中に溜め込んできたものを全て出してもらうように誘導しています。

 


でも、良い人で長年来ている方などは抵抗を感じて、
「そんなこと出来ません・・・」と言われるのですが、
私がお手本をしめすと、

「やってみます!」とトライされるのです。

 

そして終わってみると、
あんなに抵抗していたのに、

「すごくスッキリしました~~~~♪♡♪」とニッコリ。

 

 

そしてお伝えするのです。

『肚に溜めないようにね♪』と。

 

 

サイキックミディアムのセッションでそんなこともするの?と思われるかもしれませんが、
(スピリチュアルなセッションだと思っている方も多いかもしれませんね)

私は、魂の乗り物を整えるのもセッションでしています。


なぜなら、身体は魂の乗り物です。
身体を健やかに整えておくことで、
自分を(魂を)歓びで表現していけるのです。

感情を抑え込んだ身体で歓びを感じるのは難しいのです。

スピリチュアルに生きるというのは、
身体と魂との協働でこの世界を歓びで体験していくということなのです。

 

 

 

怒っているのに無理やり笑顔になったり、
物事の見方や意味付けを変えて怒りをコントロールしても、
心の中では、いつまでも悶々イライラがあるのなら、
それは感情を抑圧しているのです。

 

そして、抑圧した感情は解放されていないので、
何か刺激があれば再び湧き上がってきますし、
解放していかない限り残っていますから、

いつまでも続く ということになるのです。

(これが、ネガティブなことを引き寄せる原因でもあるのです。)



そして、私達は人間です。
ロボットではないのです。
自分を抑え込みコントロールしていては

生き生きとした歓びを感じることは出来なくなります。

 

ネガティブな感情を抑えると、
ポジティブな感情もおのずと抑えられるためなのです。

 

 

今回は、本音を言葉にして怒りを吐き出す方法をお伝えしましたが、
感情はエネルギーですので、
ただただその場で深呼吸をしながら感情を感じ続けることでも解放はされます。
ゆっくりと「ふー」と深呼吸をして感じていくと、
数分後には消えて無くなっていくのです。

これを、日常の中で感情が起こるたびにしていただくのでも、
随分と心も身体も楽になっていくことを実感されると思います。

 

 

 

今回は、怒りに焦点を当てましたが、
感情は層になっています。

怒りを感じきると、
その下にある「寂しさ・悲しみ」の感情を見つけることができると思います。

そして、寂しさ悲しみも解放できていくと、
どんな感情を持っていても自分はそのままで素晴らしいと実感できるようになります。

そして、その時に、
ほんとうの自分の幸せに気づいていくことができるものなのです。

 

 

感情を感じること、

解放していくことは、
自分を豊かに幸せにしていくうえで必ず必要なことです。

  

 

ネガティブな感情もポジティブな感情も、
魂にはどちらも大好きは経験です。

ネガティブな感情は感じたくないとコントロールしたくなる気持ちもわかるのですが、
それが歓びで満ち溢れる本来の生きる歓びを得られなくもしているのです。



しっかり感じて、

しっかり経験して、
生き生きとした幸せを感じるあなたになっていっていただければと思います。

 

 

 

 

大切なあなたへ。
愛を込めて。

 

 

 

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