【お勧め本】 愛を伝える5つの方法

 

 

皆さま、こんにちは。
いかがお過ごしですか?

今日は敬老の日。
ご両親やおじいちゃまおばあちゃまに会いに行かれた方もあるかと思います。


私たちは両親・先祖からの命の繋がりで今ここに生きています。

感謝、伝えられるといいですね。


 

 

さて今日は、お勧めしたい本がありご紹介させてもらいますね。



『愛を伝える5つの方法』

アメリカの結婚カウンセラーであるゲーリー・チャップマン氏による、
パートナー・シップについての本なのですが、

 

この本、パートナー・シップに限らず、
自分を愛することも、
子育てにおいても、
そして、あらゆる人間関係で、

この方法を知っていたら幸せな関係がつくれるだろうなと思う内容なのです。

ぜひ、多くの方に読んでいただきたいと思いました。



内容をお話すると、

愛情の食い違いがどうして起こっているのか、
そして、どうしたら愛情がちゃんと伝わるかを教えてくれます。

 

 

そして、
私たちは誰もが『ラブタンク』なる愛のタンクを持っていて、
このラブタンクを満たし合うことが、
幸せな関係を築くことであり、

 

 

ラブタンクを満たし合うには、

相手と自分が愛を感じる愛の言語を知ることだとチャップマン氏は言います

 

 

そして、愛の言語は5つあり、

相手の第1言語で愛を伝えてあげることで、
相手の感情的欲求が初めて満たされ、

愛のラブタンクが満たせるのだそうです。


確かに、
相手のことを思ってしたことが、
こちらが思ったように伝わっていないなんてことありますものね。


 

以前、あるご夫婦のご相談に乗っていたとき、
旦那様から、

「結婚記念日には、毎年ティファニーのアクセサリーをプレゼントするんですけど

喜んでもらったことがないんです。」とかなりのご不満。

 

すると奥様は、

「私はプレゼントではなくて、時間をとってゆっくり話したりする時間を作ってもらいたいの。」
そう言われ、

お二人の愛情表現の違いから、
お互いの思いが伝わっていないのだとわかったことがあります。

旦那様はプレゼントで愛を感じる人で、
奥様は一緒の時間を過ごすことで愛を感じる人だったのです。

 

 

まさに、
愛しているけれど、
愛が伝わらない。
愛されていると感じられない状態だったのです。

 

 

この本では、
愛には5つの言語があり、
自分の第1言語、

相手の第1言語を知って、
相手が愛されていると感じる言語で話してあげましょうと伝えてくれます。

 

 

そして、
伝わらない、

愛されているとは感じられないと、

ラブタンクは空っぽとなり、
パートナーとの関係だけでなく、
自分は愛される価値がないのだと思い始め、

仕事や人生の生きがいさえも感じられなくなると言います。

 

これもすごくわかります。
それは、人は「愛し愛されたい」という欲求を根源に持っています。


ですから、
もっとも欲求を満たすパートナーとの関係でラブタンクが満たされなければ、
人生への希望も生きがいも感じなくなっていきますから。

 

 

そんな根源の欲求を知っているので、
私は自分を愛すること・パートナーとの関係に、
すごく焦点を当てセッションするんです。
愛で満たされた時、人は素晴らしい可能性を発揮するのですもの。

 

 

 

そして、この本が教えてくれる愛の5つの言語とは以下のこと。

 

・肯定的な言葉

 

・クオリティ・タイム

 

・贈り物

 

・サービス行為

 

・身体的なタッチ

 

 

初めに例として書いたご夫婦は、
旦那様が贈り物で奥様はクオリティタイムが第1言語だったんですね。


 


人は、自分がして欲しいことを相手にするもの。
それは、自分がそうしてもらったら嬉しいから相手も同じだろうと思っているからなのですが、
残念ながら、それは思い込みでしか無いことが多く、
その思い込みが行き違いの原因なのです。

パートナーとは、育ってきた環境など違いますからね。

 

 

パートナーの愛の第1言語を知り、
その言語で愛を伝えていく。

 

それは、
パートナーの愛のストライクゾーンに愛を贈れているということ。

パートナーが、あなたに愛されているとより実感できるということなのでしょうね。

 



そしてまた、本を読みながら、
自分の愛の第1言語を知ることも大事だと思いました。


 

実は、セッションをしていると、
ご自分を満たすことがズレているのでは?と思う方が時々みえます。

それは、世の中にあふれる情報を鵜呑みにして、
流行のスイーツやお洋服、旅行に行っているのに、
満たされてない人がいるからです。

自分がどんなことで愛を感じるのか、
知っておくのは自分を愛する基礎編です。
情報という外側のものではなく、自分に聞いていかないといけないのです。

 

 

そして、

ラブタンクは日々満たすもの。


セッションでも、
自分ご褒美は”いつもいつも”あげてくださいね。

そうお話しています。


 

 


また、チャップマン氏は、
『ラブ・イズ・ア・チョイス(愛は選択)』と言います。


相手の愛の第1言語を知り、

相手の愛という感情ニーズを満たす行動を実践していくということは、
パートナーを愛することを選択することだと。

 

 


本の中に、こんなことが書かれています。
チャップマン氏のセミナーでの質問です。

 

「もし、相手の愛の言語が、自分が自然にやりたいと思わないこと、
 自分の性に合わないことだったら?」

 

それに対してチャップマン氏は

「性に合わないからどうだって言うんですか?」と答えるそうです。

 

 

そしてこうも書かれています。

 

結局、苦手か苦手じゃないかは問題ではありません。(相手の言語が)
肝心なのは愛です。

愛とは、あなたが「相手のために」何かをしてあげることです。
「自分のために」することではありません。

 

この文章から、

愛するとは愛することにコミットし続ける生き方 なのだと思いました。

恋愛は、恋愛ホルモンのしわざで恋に落ちますが、
しばらくして恋からさめた時、別れを選ぶこともおおいのだけど、
パートナーを愛することにコミットしていく。
そんな選択もあるのです。
そして、それが恋愛と結婚の違いだと書かれています。

 

 

 

パートナーのお悩みを伺いながらいつも思うのは、

相手と自分は違う人間ということ。


なので、「どうしたら嬉しい?」と相手の望みを聞いてあげること。
それが、お互いを理解し愛が伝わる初めの1歩なのだと思います。

 

 

また、パートナーに限らず、
子どもや親という家族関係、
友人、会社の人間関係でも相手の思いに耳を傾けながら、
思いを満たしてあげることできたらラブタンクは満たされ、
幸せな人間関係を育てることができるのではないかと思います。

 


そして、
まずは自分のラブタンクを満たしてあげることを1番に。

その満たされた自分で、
大切な人たちに関わっていくのが大切です。


そしてまた、
合わないと感じる人とは適切な距離感も大切にしてくださいね。。

全ての人を愛することなどできないのですから。

 




興味をもたれた方は、ぜひ。

詳細を載せておきますね。

「愛を伝える5つの方法」
ゲーリー・チャップマン著
いのちのことば社


アマゾンはこちらです。

http://www.amazon.co.jp/dp/4264025656

 

 

 

 


あなたが幸せで溢れますように。
愛を込めて。

 

 

 

しあわせのヒント