親への葛藤、反抗期。

 

 

花ひらき今ここを天国に。

 

皆さん、こんにちは。

いかがお過ごしですか?

 

 

さて今日は、親への葛藤のことお話してきますね。

 

 

 

親との間に起こる葛藤、感情。

 

これは、誰もが経験する心の成長過程。

 


反抗期という

大人に成長する過程にある自立の時間。

 

 


子供は、
親に甘える時期と反抗する時期を繰り返し、
大人になっていきます。


セッションでお悩みをうかがっていると、
甘えと反抗の時期を十分にしてみえないと感じることが少なくありません。

 

 

 

私自身が親への葛藤を抱えた時期を振り返ってみると、
反抗していたとわかります。

 


そして、その時の気持ちを深く覗いてみると、


自分が作ったこうあって欲しいという理想の親の姿があり、


その理想の親と実際の親を比べて、


どうして思ってるように(理想のように)してくれないんだと

 

怒っていたと気づきます。

 

 

 

 

でも、親も完璧な存在であることなどなく、
こちらの理想になることなど難しいことです。

 


自分に置き換えてみても、
完璧にはなれていません。


むしろ未熟な自分が現実です。

 

 

 

 

そのことに気づいたとき、

反抗していたんだ。

 

わかってくれないと駄々をこねてたんだ。

 

親だから、わかってくれると甘えてたんだ。

 

そして、

ほんとうの意味で自立できていなかったんだと気づいたのでした。

 

 

 

 

その時期を振り返ってみて、
親との葛藤に苦しんでよかったと思います。


葛藤がなければ、
親のほんとうの思いに気づくことも、

自分の甘えに気づくこともできませんでしたから。

 

 

 

 

親だから、わかって欲しいと思うのではないでしょうか?

 

親だからと、どこか期待して。

 

 

 

他人であれば、
距離をとったり、
期待を諦めたり、
時に、関係を終わらせたりしていきます。

 

 

 

関係が近いほどに感情は動くもの。

 

 

大切な人ほど、わかって欲しいと思い、

 

大切な人ほど、理解し合い繋がりたいと思うのでしょう。

 

 

 

 

そう考えると、
感情を大きく動かされる人ほど、
自分の心を覗かせてくれる人。

自分を深く知っていく機会を与えてくれてる人なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

セッションで、

親との悩みを観ていくと、
ご自分のほんとうの気持ちに気づかれます。

 

すると、皆さんの表情がパッと明るくなります。

 

 

それは、すでに幸せがあったことに気づかれるから。

 

ほんとうは愛されていたんですね。

悩みなど実はなかったんですねと、言われる方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな親御さんがいますから、
全てがハッピーな結末とはいかないこともあります。

 

でも、親も完全な人ではないのだと理解出来た時、
ほんとうの自立となります。



そして、自立できた時が『人生の舵を自分の手に取り戻した時』

その人が、ほんとうの自由を手に出来た時なのです。

 

 

 

親という存在は、『人生の舵を自分の手にする』為にいるのかもしれませんね。

 

 

こちらもご参考に。
しあわせのヒント集

 

 



花ひらき今ここを天国に。

 

 

 

4年前記事に加筆してお届けしています。