親への葛藤。反抗期。

4年前の記事に加筆修正してお送りしています。

 

花ひらき今ここを天国に。

 

愛溢れる心優しい皆様、

こんにちは。

 

いかがお過ごしですか?

 

 

さて今日は、親への葛藤についたお話していこうと思います・

 

 

 

親との間に起こる葛藤という感情。

 

この感情は、心の成長過程で誰もが経験するものです。

 

 

大人に成長する時、
親を超えていく自立の過程で起こるもの。

 

いわゆる『反抗期』というものです。

 

 

 

 


子供は、
親に甘えて安心を育てる時期と、
反抗して自立心を育てる時期の繰り返で大人になっていくのです。

 

 

 

1歳半から3歳は第一反抗期でイヤイヤ期と言われます。

 

そして、小学校高学年から中学生の思春期が第二反抗期。

アイデンティティを確立していく時期です。

 

 

 

1歳半から3歳の第一反抗期の記憶はないかと思いますが、

第一反抗期の記憶はあるのではないでしょうか?

 

 

私は、すごい不貞腐れた顔をした写真が残っています・・。
それを見るたびに、反抗期していたな~と思い出すんですが。

 

 

 

 

 

セッションでお話を伺っていると、
反抗期を十分にしてみえないのかも?
そう感じることがあります。

 

 

 

 

また、私自身、大人になってから親との関係で葛藤した時を思い返してみると、

遅い反抗期をしてたかも?と。

 


そして、その時の葛藤を覗いてみると、


・自分が作ったこうあって欲しいという理想の親のイメージ


・実際の親

 

この2つを比べて怒っていたと気づくのです。

 

 


「どうして私が思ってるように(理想のように)してくれないんだ!」

 

と怒っていたのです。

 

 

 

 

そして、怒っている自分と親を俯瞰してみると気づくのでん。

 

親だからといって完璧ではないこと。
こちらの理想になることなど難しいこと、だと。

 


そして、では自分にその理想が出来るのか?と思っても、
出来ないことがわかります。

 

自分も完璧にはできない未熟な自分が現実だと、

甘えていたんだとわかったのです。

 

そして、本当の意味で自立できてなかったんだと気づいたのでした。

 

 

 

 

 

今では、親との葛藤に苦しんでよかったと思います。

 


葛藤がなければ、

自分の甘えに気づくこともできませんでしたから。

 

そして、親と向き合うことで親の愛情に改めて気づくことができた時でしたから。

 

 

 

 

 

親だからわかって欲しいと思うのではないでしょうか?

 

親だからと、どこか期待して。

 

 

 

 

 

 

私たちは、関係が近いほどに感情が動きます。

 

身近な人ほど、わかって欲しいと過度の期待をしがち。

 

だからこそ、自分の心で起こっていることに気づくことにもなるのです。

 

 

 


感情を大きく動かされる人ほど、自分の心を覗かせてくれる人なのですね。

そして、自分を深く知っていく機会を与えてくれてる人でもあるのです。

 

 

 

 

 

 

親との関係に悩んだ時は、

俯瞰して、自分と親を観てみましょう。

 

そして、相手と自分が作った理想のイメージを比較していないか観てください。

 

このふたつをするだけでも、幸せへの気づきが起こると思います。

 

 

※俯瞰するとは、高い所から見下ろすことです。
高い所から、自分と相手を客観的に観ることで気づきが起こります。

 

※その他の人間関係の悩みにも効果があります。

 

 

 

 

 

 

 

親も完全な人ではないと理解出来た時、ほんとうの自立となります。



そして、自立できた時が人生の舵を自分の手に取り戻した時。

ほんとうの自由を手に出来た時なのです。

 

 

 親という存在は、『人生の舵を自分の手にする』為にいるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

こちらもご参考に。
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