スキン・ハンガー 肌の記憶を満たしていく

 

 

今日は、

過去ブログ『スキン・ハンガー』(アメブロ2013年1月11日)を再アップ。



というのも、
昨年夏ぐらいからでしょうか、

性のカミングアウトや、
セクシャリティのブログ、

セミナーがとても増えてきているのを感じます。

 



そして、その流れから多くの方がご自分の性について振り返り、


ご自分の性をもっと豊かで幸なものにしようとしているのがとても嬉しく感じています。

 



また、その流れによって、

愛着障害やスキン・ハンガーという視点にも目が向けられつつあり、
こちらでもご紹介したいと思いました。



どうぞ、ご覧になってくださいね。

 

 

また、性・セクシャリティは、
ご自分を愛し見つめていくと最終的に至る場所です。

 


セッションでもテーマになることも多いのです。

 

 

では、スキンハンガーの記事、どうぞ。

 

 

 

 

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みなさんは、

「スキン・ハンガー」という言葉を知ってますか?

 



直訳するなら、

肌の飢え・飢餓感ですが、



肌に飢餓感なんてあるの?と、思われるかもしれませんね。

 



実は、肌には記憶があるのです。



子供の頃からの肌の触れ合いを記憶していて、



一定量の触れ合いを必要としているのです。

 

 



そしてそれが、

心の安定感、

 

自己肯定感、

 

他者への信頼感などを作り出してもいるのです。

 

 



原因のわからない焦燥感・不安感・生きづらさなど、

このスキン・ハンガーが原因であることも多く、



また、言葉を習得する以前の0才~3才の期間も含むため、

ご自身でも言葉であらわせず、

 

原因のわからない焦燥感・・・ということも多いのです。

 

 



セッションでお話を伺いながら、

恋愛依存・SEX依存の原因がこのスキン・ハンガーであることも。

 



子供の頃に満たされなかった肌の記憶を、

恋愛、SEXによって満たそうとしているので、


幸せな結末に至らないことが多く、

 

ご自分を傷つける結果となります。

 



ですから、

 

肌の記憶を満たしていくアプローチはとても大事。


セッションの中で、

香りが良いボディローションなどで身体の肌のケアをしてくださいね。

優しく心地いいなと感じるように、

自分で自分を労わり愛するように触れていってね。

そうお伝えしています。

 

 

 

また、心のことも熟知しているようなアロマセラピストさんにお願いして、

ゆったりできる時間を自分にプレゼントすることも良いことです。

 

 

ゆっくり時間をかけて、

自分の肌の記憶を満たされたものしていくことは充分に可能なこと。

 

始めに書いたようなことがあれば、

自分を愛しむためにも時間を使ってもらえればと思います。

 




そして、

とても気になるのが、

街で見かける赤ちゃん。



抱っこやおんぶ、されている赤ちゃんを見ることが、

すごく少なくなったように思います。

どの子もベビーカーの中ですね。。。

 



スキン・ハンガーの視点でみると、

とてももったいない子育てが主流になりつつあるようで心配です。

 


というのも、

抱っこすることで赤ちゃんの肌の記憶は満たされるのはもちろん、

お母さんお父さんご自分の肌の記憶を満たすチャンスを無くしているから。



そして、

 

我が子を抱っこすることで感じる愛しさは、

母性父性も育んでいくもの。

 



それは、

肌の触れ合いを通して温もりとしてお互いを知ることで、

親子の愛情、信頼を育てること。

 



5年後、10年後、20年後。。。

未来の幸せを「今の肌の触れ合い」で作りだしていることですから。



ぜひ、お子様がいらっしゃる方は、

抱っこをいっぱいしてあげてくださいね。

 


私からのお願いです。