あなたを包んでいる愛をみつけましょう

 

2013.1.15記事を再アップ。 

 

 

このところ、

とても柔らかなひかりが降り注いでいます。

 

まるで、

あるがままそのまままを包み込まれるようで、

しあわせを感じています。


植物は、こんな感じでひかりを受けているんだろうな、

そんなことを思いました。

 

 

 

 

 

そして、私たちも、

いつもこうやってひかりに包まれているんですね。

 

こんなにも、やわらかく包まれて。

 

そして、愛にも包まれているんですが、

気づいていない人がとても多いように思います。

 

セッションでお話を伺いながら、

愛に気づけるひとほど、幸せなのだと実感します。

 

 

 

以前、

ある中学校で生徒さんにお話をして欲しいとお話をいただきました。

事前の学校からの要望は、

子どもたちが自分でできるメンタル・コントロールの方法。

 

 

私は、要望に合わせ数日かけ内容を準備していきました。

でも、その準備にも関わらず、

200人ほどの子どもたちを前にしたとたん、

 

「用意した内容では、だめ。」そう瞬間的に感じました。

 

なぜ、だめだと感じたのか。

 

 

それは、子どもたちが求めているのは、

あるがままそのままで愛されたい、

その切なる思いだとわかったからです。

 

 

その傷ついた心を受けとった私は、

思わず涙が出そうになりました。

 


そして、次の瞬間に出てきた言葉は、

 

「あなたの手を見てごらん。」でした。

 

そして、心に浮かぶ言葉をそのまま子供たちに話していきました。

 

 

 

「あなたの手を見てごらん。

 

手の細胞ってどれだけあるんだろうね。

 

いっこいっこ数えてたら どれだけ時間かかるだろうね。

 

じゃあ、身体全部だったら どれだけの細胞があるんだろうね。

 

すごい数だよね。

 

そしてね、そのすごい数の細胞、いっこいっこが愛なんだよ。」

 

 

 

「君たちが生まれるには、

 

君たちのお父さん、お母さんがいて、

 

お父さんには、お祖父ちゃんお祖母ちゃんがいて、

 

お祖父ちゃんにもお父さんお母さんがいて、

 

君という命がいまあるのは、

 

想像もできないぐらいの多くの人が出会い、愛し合ったから、

 

今ここに君がいるんだよ。想像できる?」

 

「だから、君たちは、すでに愛の存在で愛されているってことなんだよ。」と。

 

 

 

要望と違うことを話す私に、

数人先生方が慌てていることも感じつつ、

私と子どもたちがひとつになり、

最善のことが起こっている確信もあり、

 

 

なにより、

子どもたち全員が私の話を懸命に聞いている姿に、

これでいいと、話を続けましました。

 

 

 

その後、子どもたちからとても嬉しい感想をもらい、

ひとりひとりが学校生活でとてもいい変化をしていると、
学校からもお聞きしました。

 

 

要望と違うことを話した私に少し批判的だった先生も、

その後の子どもたちの変化に、

あれでよかったんですねとおっしゃられ 安心したことを覚えています。

 

 

 

 

あなたの手を見てみてください。

 

そこには、

あなたへとはるか昔から続いてきた命があります。

 

あなたの細胞のひとつひとつが愛なのです。

 

 

 

愛は、よく見ないときづけません。

 

気づける人は、愛は求めるものでないことを知っています。

 

愛はすでにあるのです。

 

気づける自分でありたいものです。

 

 

 

 

花ひらき
今ここを天国に。